Re: [translations] Doc-ja: Update Learning |
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- To: translations <translations@xxxxxxxxxxx>
- Subject: Re: [translations] Doc-ja: Update Learning
- From: Yoshiki Sawada <sawada.yoshiki@xxxxxxxxx>
- Date: Wed, 9 Feb 2011 21:43:26 +0900
- Dkim-signature: v=1; a=rsa-sha256; c=relaxed/relaxed; d=gmail.com; s=gamma; h=domainkey-signature:mime-version:in-reply-to:references:date :message-id:subject:from:to:content-type; bh=P2DqlM7W07hKAHlndsafaoRZZ8Q42RhodjaXc124+gc=; b=scIt/Au0S3eTD4Go1BuH/hvoGB2poxQ3QQBpNze9pm1lpIm8OjClLXPY1TeHxXlj2v 6ZWskaM1uc1sAD2g9GYKYj5DRO7gO3Qs4QPgN/03eV5swUfzDT82hVqPBJowQ/oWr/BH xSSzRZaUPyIy7TnqII7Me9gDffuCJl2+dnBdY=
- Domainkey-signature: a=rsa-sha1; c=nofws; d=gmail.com; s=gamma; h=mime-version:in-reply-to:references:date:message-id:subject:from:to :content-type; b=xJ298sBxqpb0FMJ7Qj5iy7/FWqJvSx+i2RzTQP5nrwhU3o38EYD9RRr61t9kGyWC7s 4jbFlLhSHLKKeKLXQRLb5te4+nj5rL6KCOvZaQ2bh3xTNzTz+0kfX5J1eheQG1ep1viJ lhcNTnabsJSdMQ4equ9Yo8Ree4bblulH1tQak=
>> Applied and pushed, but
> >>
> >> *** Undefined node `Scheme チュートリアル' in @ref (in
> >> out-www/learning/tweaks.texi l. 1103)
> >> ...
>
> > Thank you for applying.
> >
> > Now, I am updating fundamental.itely and tweaks.itely.
> > I will send new patches for updating the rest of LM.
>
> OK, but don't forget these warnings. :-)
>
>
I send a patch for fixing cross-references in Japanese LM.
I hope it eliminates the warnings!
Thanks,
----
Yoshiki Sawada (Japan)
From a6acd52ac87294ad829de74559b7f0f61bf1751e Mon Sep 17 00:00:00 2001
From: Yoshiki Sawada <sawada.yoshiki@xxxxxxxxx>
Date: Wed, 9 Feb 2011 21:39:34 +0900
Subject: [PATCH 3/3] Doc-ja: Fix x-references
Doc-ja: x-references
---
Documentation/ja/learning/fundamental.itely | 2 +-
Documentation/ja/learning/tweaks.itely | 14 +++++++-------
2 files changed, 8 insertions(+), 8 deletions(-)
diff --git a/Documentation/ja/learning/fundamental.itely b/Documentation/ja/learning/fundamental.itely
index 9cdf489..0e951bb 100644
--- a/Documentation/ja/learning/fundamental.itely
+++ b/Documentation/ja/learning/fundamental.itely
@@ -3073,7 +3073,7 @@ padText =
@end lilypond
変数を使うことは、LilyPond 入力構文に変更があった場合の作業を減らす@c
-良い方法でもあります (@rprogram{古い入力ファイルをアップデートする} を参照してください)。@c
+良い方法でもあります (@rprogram{convert-ly を使ってファイルを更新する} を参照してください)。@c
あなたがあなたの入力ファイルすべてに使用する単一の定義
(@code{@bs{}dolce} のような) を持っていて、構文が変更された場合、@c
すべての @code{.ly} ファイルを変更する代わりに、@c
diff --git a/Documentation/ja/learning/tweaks.itely b/Documentation/ja/learning/tweaks.itely
index 9059014..8bd2795 100644
--- a/Documentation/ja/learning/tweaks.itely
+++ b/Documentation/ja/learning/tweaks.itely
@@ -322,7 +322,7 @@ a b c
オーバライド コマンドには @code{@bs{}overrideProperty} という@c
もう 1 つのフォーマットがあり、時々必要となります。@c
完璧を期すためにここでこれに言及しましたが、@c
-詳細は @ruser{Difficult tweaks} を参照してください。
+詳細は @rextend{Difficult tweaks} を参照してください。
@c Maybe explain in a later iteration -td
@strong{@bs{}tweak コマンド}
@@ -872,7 +872,7 @@ Slur へのリンクを選択すると、Slur のプロパティがリスト ア
使用されます。@c
任意のテキスト文字列との違い -- 任意のテキスト文字列は @code{"a text string"}
のような形で表記されます -- に注意してください。@c
-シンボルと文字列についてのより詳細な説明は、@ref{Scheme チュートリアル} を@c
+シンボルと文字列についてのより詳細な説明は、@rextend{Scheme tutorial} を@c
参照してください。
さて、それでは歌詞をイタリック体で譜刻するために必要となる
@@ -939,7 +939,7 @@ Slur へのリンクを選択すると、Slur のプロパティがリスト ア
@seealso
-学習マニュアル: @ref{Scheme チュートリアル}
+学習マニュアル: @rextend{Scheme tutorial}
@node プロパティのタイプ
@@ -1012,7 +1012,7 @@ Slur へのリンクを選択すると、Slur のプロパティがリスト ア
@seealso
-学習マニュアル: @ref{Scheme チュートリアル}
+学習マニュアル: @rextend{Scheme tutorial}
@node オブジェクトの見た目
@@ -4085,7 +4085,7 @@ Scheme プログラミング言語は、LilyPond 内部処理へのプログラ
必要となるため、このマニュアルの範囲外です。@c
Scheme 言語とこれらのファイルを理解するには、十分な知識や時間が@c
必要であるということを知っておくべきです
-(@ref{Scheme チュートリアル} を参照してください)。
+(@rextend{Scheme tutorial} を参照してください)。
あなたがこの知識を持っているのなら、興味を持つかもしれない Scheme ファイルは@c
以下のものです:
@@ -4147,7 +4147,7 @@ LilyPond 内部処理へのプログラム可能なインタフェイスを通
Scheme プログラミング言語で書かれたコードは LilyPond の内部処理に@c
直接組み込むことができます。@c
もちろん、それを行うには Scheme プログラミングについての基礎知識が必要であり、@c
-その手引きが @ref{Scheme チュートリアル} で提供されています。
+その手引きが @rextend{Scheme tutorial} で提供されています。
多くの実現可能なことの 1 つの例としては、プロパティに定数をセットする代わりに
Scheme プロシージャをセットすることができます。@c
@@ -4191,7 +4191,7 @@ Scheme プロシージャをセットすることができます。@c
}
@end lilypond
-@ref{Tweaking with Scheme} に、これらのプログラム可能なインタフェイスの@c
+@rextend{Callback functions} に、これらのプログラム可能なインタフェイスの@c
使い方を示している例がもっとあります。
--
1.7.0.4